ＹＡＴＴＡ！！
Ｈ「なにそのテンション？」
Ｗ「いや、ここの管理人に、こうしろと言われて…」
Ｈ「ふーん。で、管理人は何で喜んでるの？」
Ｗ「これが原因らしい」
Ｗ「ウサビッチ・ストラップ〜！」（ドラ●もん風に）
Ｈ「……逆らえないって、辛いんだね」
Ｗ「…………」（若干凹んでる）
Ｈ「で、これどうしたの？」
Ｗ「予約していたものが、25日に届いたそうだ。その日の日記にしようとしたらしいが、色々あって今日のネタになったのだとか」
Ｈ「あー、オカマ掘られたりしたからね」
Ｗ「今日車を修理工場へ持っていったら、本体に傷はなかったと喜んでいたぞ」
Ｈ「本人も車も、無駄に丈夫だよね」（プッ）
Ｗ「…（なんて黒いハムスターなんだ…）」
はいコンバンハ。午前中に車オカマ掘られたハムＺです。
近所へ買出しに出た帰りの出来事でございます。
赤信号待ちから青へ変わり、前の車が動き出した瞬間、後ろからガン！と。『やられた！』と後を振り返ると、ジイサンの運転する軽が、何事もなかったように私の車を追い越そうとしていたので、とっさに飛び出し人を殺せるような視線で睨み、路肩へ止めさせました。
するとどうでしょう。ジイサンはいけしゃあしゃあと『俺は何もやってない』と言い張る。ここでキレるのを我慢し、ジイサンの車のナンバープレート凹んでますよと指摘すると、以前にぶつけたときのものだと言い張るジイサン。
ここでワタクシのとった行動は、ピピピ…トゥルルルル、トゥルルルル、ガチャ『もしもし？警察ですか？すみません、車オカマ掘られちゃったんですけど、ぶつけた相手がやってないってシラきるんで、すぐ来てもらえます？』と110番。ジイサンの顔色変わる。警察を待っている間に逃げられたら敵わないので、ジイサンの車の凹んだナンバープレートを携帯で撮ったり、友人に午後からの約束をキャンセルするメールを送っているうちに、お巡りさんお一人到着。彼に、これこれこういうわけでと説明する合間から、ジイサンが『具合悪いバアサンが腹減らして家で待っているから早く返してくれ』と口を挟む。これには私だけでなく、お巡りさんもカチンときたらしく、『そういうことは聞いていないの。ぶつけたの？ぶつけないの？ぶつけたなら、どうして謝らないの？』と静かにたしなめてくれました。それでもジイサンはモゴモゴと言い訳を続け、全部聞いていたら日が暮れてしまうので、とりあえず私の車の様子を見ることに。幸いスペアタイヤにぶつかっただけのようで、本体に傷は無し。一応カバーを外し、ホイールの様子も見てみるも『…凹んでるかも？』みたいな、微妙な傷があるのみ。それを見てジイサン『なんだ、大丈夫じゃねえか。俺は帰る』みたいなことを言い放つ。
ここでワタクシ、プチーンとキましたが、その私より先にお巡りさんが『車に傷がないからって、あなたが起こした事故が帳消しになることはない。免許証と車検証を見せて』と、冷静に言ってくれたので、何とか怒鳴らなくて済みました。
結局、調書のために私も免許証と車検証を提示し、その場は解散。『タイヤが付いている根元が衝撃で傷ついているかもしれないから、外して調べたほうがいいですよ。もし傷がついていたり、あなたに後日ムチウチの症状が出たりしたら、相手側から保険が下りますから』と、ジイサンの連絡先をメモしてくれた、本当にいいお巡りさんでした。
いやはや、年末になんていう災難。
救いがあるとすれば、双方ケガがなかったことと（今の時点では）、玉突きにならなかったという点かしら？
んなわけで、明日は知り合いの自動車修理工場へ行ってきます。
Ｗ「ここの管理人は、明日が仕事納めらしいな」
Ｈ「そだね。気分はもうお正月で、今週の始めから休みたくって仕方なかったみたいだよ」
Ｗ「色々鬱憤があるようだが…」
Ｈ「いつものことだよ。それを紛らわすために君を買ったのさ。しかも通販で」
Ｗ「そうだったのか…」
Ｈ「勢いでブロッケンJrも買いそうになっていたよ。でも『服が肌蹴ていないブロなんて…！』って必死に自分へ言い聞かせて踏みとどまってた」
Ｗ「…（なぜロビンじゃないんだ…）」
Ｈ「でもって僕にパロ・スペシャルかけようとしたけど、どう頑張っても無理だったみたい。僕の手足、極度に短いからね」
Ｗ「……（おかしな家に来てしまったな…）」
ソフトバ●クのＣＭがツボ過ぎます。お父さんがお兄さんにお風呂へ入れてもらっているＣＭが。すんごい気持ち良さそうな顔してるお父さんに、心臓ギュンギュンです（こんな顔→（＝ω＝））
連日忘年会による深酒状態で帰還し、そんなＣＭ見たものだから「あらやだ、このシチュエーションて灰狐兄妹でイケるんじゃない？」と思い立ち、ブルブル震える手でペンタブを走らせ下絵を描く。で、翌日酔いが冷めてから見てみると、きっちりチ●コまで描いてありました。怖いですね、酔っ払いって。
本日、娘の痴態を見かねた父親が、ウコンの粉をくれました。
こんなクソ苦いもん飲めるかー！（ちゃぶ台ガシャーン）
こんばんは、ちまたの流行にいち遅く乗るハムＺです。
今回は「ウサビッチ」です。
ロシアの監獄に収監されているウサギ、キレネンコとプーチン。
キレネンコは元マフィアのボスで現在は死刑囚。昔は双子だったが仲間の裏切りで爆殺されてバラバラになり繋ぎ合わせられて一人っ子になったという設定からして無敵素敵。
プーチンは清く正しい労働者だったが、二日酔いで仕事を一日サボったら「資本主義者め！！」と3年の懲役をくらう、陽気で優しいがちょっと間抜けな男。
そんな二人（二匹？）が巻き起こす、ブラックな収監生活が最高に面白いです。
キレネンコのメンチ顔にトキメキだし、終始踊ってるプーチンが可愛くてストライクゾーンど真ん中だし、ドＭなオカマひよこのコマネチの快感顔に胸キュンだし。とにかく筆舌に尽くし難いので、ぜひとも下記ムービーをご覧ください（御馴染みようつべより）
【ウサビッチ一話〜五話】
【ウサビッチ六話〜十話】
【ウサビッチ十一話〜十五話】
【ウサビッチ十六話〜二十話】
以下続行中。
ああ…可愛いよ可愛いよ。
微妙にリアルなレニングラード以外は皆可愛いよ。
となりのこぱんだの二代目QQちゃんがパンダ保育園を卒業（？）するため、次に新しく生まれた子パンダが三代目となるそうです。
成長したパンダも可愛いですが、やはり子パンダの殺人的な可愛らしさには敵いません。まったくもって、けしからん可愛さです。どこもかしこも未発達で、もう捏ねくりまわしてムギューッってしたいです。母パンダに齧られても構わない！（本気の目）
ちっちゃいうちは、ホント何でも可愛いわぁ。
あ、前言撤回。オタマジャクシは可愛くありません。
あんな、成長したら我が天敵のカエルになる、プルプルした生き物なんて愛せませんよ！（涙目）
Wii持ってないのに『不思議のダンジョン 風来のシレン3-からくり屋敷の眠り姫-』を予約してしまいました。や、決して予約特典に釣られたわけでは…わけでは……申し訳ございません、面白いくらい釣られました。
だって！コッパに一目惚れなんですもの！ストライクゾーンど真ん中なんですもの！立体になった現物は、このイメージイラストに劣るであろうと分かっていても！それでもなお購入するのが漢（をとこ）というもの！
最近Wiiソフトの『大乱闘スマッシュブラザーズX』『バイオハザード アンブレラ･クロニクルズ』『フラジール〜さよなら月の廃墟〜』の３本が気になっており、買おうかどうか迷っていた最中の運命的な出会い。天国のばあちゃん、「これ以上ゲーム機増やしてどうするよ自粛しろよ」とチッポケなことで悩んでいた孫はWiiを買います。
MGS4がWiiで出てくれれば、PS3買わなくて済むんだけどなぁ…。
セイセイセイと言っても、ＨＧじゃないですよ（これも懐かしい）
急に、幼少時代好きだったマイケルＪとポールＭの曲を思い出し、暇つぶしのお供ようつべにて検索＆発見。そうそう、このプロモーションビデオが好きだったのよねー、と懐かしさに浸っております。この頃、もう顔に手を加えているっぽいマイコーに、「ここで止めておけば、今苦労しなかっただろうに…」と要らぬ乳母心を抱きました。
それにしても、マイコーもポールも若いわぁ。トラック運転してるマッチョメンがコングに見えてしょうがないわぁ（またＡチームか）
さて、過去に縋って生きる女がメルフォ返信です（反転）
＞「メタルギアの夢小説お疲れ様でした！」の方
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
ヌルを可愛いと言ってくださった貴女様に抱きつきたくなりました。
私の中でヌルは「格好いい」より「エロ可愛い」なので（エロがポイントです）
暖かいお言葉、本当にありがとうございました（深々と礼）
先日のニュースですが、行方不明になった認知症の女性が、氷点下の屋外で一夜を過ごしたけれど、どこかの老犬がぴったりと寄り添っていたおかげで助かり、無事保護されたとか。 そのお手柄な湯たんぽ老犬も、8日に無事飼い主の元へ引き取られたそうな。写真を見ると、とっても優しそうな顔をしていらっしゃるワンコでした。その写真の下には『救助犬のウシ』とあり。 …え、ウシ？それ名前なの？と調べてみると、白と黒のまだら模様から「ウシ」と、飼い主さんが名付けたそうで。つかこの参考記事、ウシウシ言い過ぎで面白すぎなんですが。
さて、ワンコに癒されたところで、そろそろ御開きに…
え？忘年会はどうなったか、ですって？
…気分的にはこんな感じです↓
こまねこブログパーツを一旦さげ、代わりに『にゃらんまかせの旅』を置いてみました。なんだか指定した都道府県に、にゃらんが旅に出て、出先から絵葉書やらお土産やら（もちろん画像のみですが）を送ってくれるそうな。お土産をコンプリートするか飽きるまでは、こまちゃんの代わりに置いておくと思います。
と、まあこんな感じで現実逃避しておりますが、明日はいよいよ忘年会。
…逝ってきます（目が死んでる）
よっぽど深酒をして泥酔したときか、衰弱しきったときでないと爆睡できない浅寝ハムＺです。大抵ＡＭ３時か４時に一度目が覚め、ほどなく二度寝する毎日。よって、その二度寝時に高い確率で夢を見、そして鮮明に覚えております（いつもフルカラーです）
今日の二度寝時に見た夢は、国会議事堂で演説する大橋巨泉。それを被り付き席で聞いている私。でも周りにいる一般市民と思しきギャラリーが、巨泉へ向けて大ブーイング。そんな彼らを『おの、（噛んだ）己らぁ！静かにしねぇと叩っ斬るぞッ！！』と一喝する私。そこで場面がうって変わり、温水プールをクロールで悠々泳ぐ私の姿に。で、ここで目が覚めました。何とも目覚めの悪い夢でした。
どうです夢見師？あ、言わなくても何となく分かるから、診断してくれなくていいです。多分、いやきっと、何かから逃げたがっているって診断結果でしょう？何かって例えば、社の忘年会の幹事とか幹事とか幹事とか…
うがぁぁぁぁぁ〜っ！！
こんな恒例行事、なくなってしまえぇっ！（断われない自分が悪い）
新ＴＯＰについて匿名さんから『爽やかすぎる』とメルフォを頂戴したので、ほんの少し『灰汁（あく）』を加えてみました。いかがでしょうか？
灰汁その１…体育座りヌル（ついでに同盟用バナーにも）
灰汁その２…ダンシング・ヨアヒム（スローすぎる）
どちらもシムを加工してアニメＧＩＦ化。作っていて、授業そっちのけで教科書にパラパラ漫画を描き込んでいた学生時代を思い出しました。まぁ実際のところ、パラパラ漫画だけじゃなくて、いたるところ落書きだらけでしたが。偉人の写真なんぞあろうものなら、即『額に肉』or『サングラス＆ヒゲ』の餌食に。
それが彼らへの礼儀だと思っておりますよ（現在も）
中身は全然成長していないのに、外見ばかり衰えていく悲しさよ（ほぎゃー）
