Ｗ「ここの管理人は、明日が仕事納めらしいな」
Ｈ「そだね。気分はもうお正月で、今週の始めから休みたくって仕方なかったみたいだよ」
Ｗ「色々鬱憤があるようだが…」
Ｈ「いつものことだよ。それを紛らわすために君を買ったのさ。しかも通販で」
Ｗ「そうだったのか…」
Ｈ「勢いでブロッケンJrも買いそうになっていたよ。でも『服が肌蹴ていないブロなんて…！』って必死に自分へ言い聞かせて踏みとどまってた」
Ｗ「…（なぜロビンじゃないんだ…）」
Ｈ「でもって僕にパロ・スペシャルかけようとしたけど、どう頑張っても無理だったみたい。僕の手足、極度に短いからね」
Ｗ「……（おかしな家に来てしまったな…）」
