リゲインのサイトへ行ってみたら、スネークを探せ！というキャンペーンが開催していてウハウハしました。特製壁紙を貰えるのも嬉しいですが、サイト内にチョロチョロ隠れている老スネークが可愛くて仕方ありません。
初っ端のTOPページへの隠れ方、それどうなのよって裏拳をかましたい。
もちろん老スネークのムチムチした胸板へ。
MGS4のムービー中、ピッチピチした私服を着ている老スネークの乳部分に、目が釘付けだったのは私だけではないはず。その二つの突起物は何ですか？誘っているんですか？オーケー、任しておけ（何を？）
クリアしたので心置きなくwiki等ネタバレを読み漁る毎日。
裸サルの鳴き声が雷電の中の人と同じだったという事実に、「声優さんって凄い」と改めて痛感しました。本物のサル声かと思っていたので。
あ、これもネタバレか？まあいいや。
第四章と第五章、そしてエンディングまで一気に駆け抜けてしまいました。
先が知りたくて止められなかった結果です。
第四章【双子太陽】、第五章【老雄太陽】、続く【裸の罪】、【裸の息子】…。
幾度となく涙が込み上げそうになるイベントが立て続けで、そのたびに堪えていたのですが、エンディングは嗚咽が止められませんでした。
アレもコレも書きたい、でも書きたくない気持ちのせめぎ合い。
結果、以下の5点だけ箇条書きでお送りします（プレイ記放棄）
■今回の雷電はイイ
■パイプカットとか言っちゃってごめんなさい大佐
■オタコンは大村崑
■ネイキッドを心から愛していたエヴァとオセロット
■まさかの親子競演（内外な意味で）
今回もクリア後にはプレイヤーの称号が貰え、私は【FROG】、
「頻繁にローリングしていた兵士に与えられる称号」でした。
どんだけ転がっていたか分かっていただけたら幸いです。
（月光にもローリングアタックをかまし、死にかけたのも良い思い出）
今作に「お疲れ様、スネーク。ゆっくりお休みなさい…」と言葉を贈りたい。
この高ぶる気持ちのまま、これから殿堂入りのレビューや画を仕込み始めたいと思います。MGS4のためにPS3を買ったこと、後悔など致しません。
第三章【三つの太陽】を涙目でクリアしました。
あまりにショックなイベント立て続けで、箇条書きでしか表現できません。
■愛国者達の正体と真実が明らかに。
■ザ・ボスの影響力は計り知れない。
■ビッグママの変わらぬ銃捌きとバイク捌きに惚れ惚れ。
■ママの語る初代フォックスハウンド面々の当時話に、溢れる切なさ。
■あのエセ英国紳士め！貴様の紅茶全部飲んでやる！
■そのラッピングはあんまりです…。
■エヴァって呼んで。
■「ヘタクソ！」と罵られる老スネーク（私が操作してるから）
■レイブンの中身はアジアンビューティー。
■やっぱりRPG乱れ撃ち。
■痛い痛い！ナイフ痛いて！このドS！！
■アダム…！
■リキッドの動きがコントにしかみえない。
■熱い熱い！ヤケド熱いて！このドS！！
■やっぱりジョニーはヤル子だったよ！素顔男前だったよ！
■うわぁああーっ！エヴァーーー！！
第二章はMGS2が好きな人にはモヤモヤする感じでしたが、第三章はMGS3が大好きな人には、やるせなさで胸が押し潰されそうになるはずです。
ああ…この先が知りたいような、知りたくないような。
第二章【固形太陽】をクリアしました。
この章の最初のムービーで、初めてサニーの顔が登場。
可愛いですが、挙動不審な感じが何ともハラハラします。
小さな子供は苦手そうなスネークの接し方もハラハラ。
オタコンはエマで慣れていそうでも、それが空回りしててハラハラ。
さりげなく船内にオルガの写真が張ってあるのが泣けてきます。
あれはタンカー編でスネークが盗撮した写真ではないかと妄想しますよ。
この章では、また懐かしい面々が続々と登場し、すでにお腹いっぱいです。
彼らの関係も複雑なものになっているので、さらに満腹感増大。
一番ツッこんだのは、キャンベル…いや、今回はあえてオプスのときのように「ロイ」と呼びます。
メリルの言ったように、正しく「女ったらし」という呼び名がピッタリ。
老いてもなお盛んな虎、もとい盛んなチキンフォックス。
オプスの時代にパイプカットしておけばよかったのに。
カウンセラーに転職したローズは、自分自身がカウンセリングうけたほうがいいんじゃないかと心配になり、声のみで登場したライデンも精神病んでるっぽいし、ナオミさんは兄さんと同じように薬中になってるっぽいし。
そこかしこがドロドロになってて昼ドラみたいです。
MGS2でのキャラ達の関係とイメージがお好きな方には、ちと辛いかと思われます。
忍者ファンの方には朗報…になるのかどうか分かりませんが、ナオミさんの会話の中に「フランクの〜」と、灰狐兄さんのお話が出てきます。
そのときに写る灰狐兄さんの新川さんイラストに見惚れ、かつフラッシュバックで流れる昔の場面に、否応が無く高鳴るハートビート。
それに加え、わざとらしくタバコ落として、ナオミさんのパンツ覗き見ようとする老スネークの茶目っ気にキュン。
なんでしょう？ソリッドさんより、ネイキッドさんぽく思えてきました。
年をとって、ネイキッドさんに近づいたのでしょうか？
ナオミさんに裸体を弄ばれた後、ついにBB部隊「オクトパス」と初戦闘。
今作は戦闘中でも武器や弾が買えるので、ＲＰＧをバコバコ撃って倒しました。
蛸の中身は本当に美女で、「うわ殺すの勿体無い…」と断腸の想いでキル。
戦闘後、彼女の哀しい生い立ちを、なぜか詳しく語ってくれるヒロシ（ドレビン）が、どうしても脳内でシギントに変換されてしまいます。そのヒロシのお供のサルを小さく威嚇するスネークが可愛すぎです。ありがとうございます。
蛸戦後、敵兵に連れ去られたナオミさんを探すため、彼女の足跡を辿ったり、脱ぎ捨てられた下着を見つけてムラムｒしたりしながら進んでいくと、またまた懐かしい顔を発見。吸血鬼バレリーナことヴァンプさんです。今回も動きが笑えｍ…華麗でした。
ここでピンチに陥ったスネークを助けにきてくれたのが、あの武器商人ヒロシ。まだ敵なのか味方なのか不明ですが、素直にありがたく思っていると、またまた絶体絶命に陥る一行。休む暇がありません。
なんとか隙を見つけてトイレを済ませておくとよいかと思われます。
あーもーどうすりゃいいのってな時に、今まで声だけだった雷電が登場。
生半可なサイボーグ具合ではありませんでした。マトリックス真っ青なアクションでバッサバッサと敵を排除し、躍りながら加勢（？）にきたヴァンプと挿しつ挿されつ斬り斬られな雷電。ここでヴァンプに一言物申します。何でもかんでも舐めるな、と。雷電のケフィアを美味そうに舐めるな、と（語弊を招く言い方）
そんなこんなでナオミさんをレスキュー後、第三章へと進むのであります。
「まいにちいっしょ」のキャプチャーした画面を、個人のブログ等で掲載しても大丈夫らしいので、さっそく老スネークとの絡みをupしてみました。
部屋の背景右側に映っているのは、MGS4の回を見るともらえるMGSグッズの置物。一番左側から「新川さんが描いたクロとトロのイラスト」→「ガーコ時計」→「MGマーク2」→「小島監督のサイン」です。新川さんのイラストがリアルで超絶欲しいとです。
オールド・スネークさんに拍手喝采なクロ＆トロ。
コナミ本社へ忍び込むためには、ダンボールを装備しなければならない。でもダンボールにトラウマのあるトロはなかなか被れず、それを励ます…というか、ダンボールの素晴らしさを切々と語る老スネーク。彼のダンボールへの愛は不滅です。例えドラム缶に浮気したとしても。
スネークの熱意に絆された心うたれたトロは、頑張ってみかん箱へIN。か細い鳴き声と震えるダンボールが、私のハートを鷲掴み。
トロを気遣う優しさに、全世界の猫が涙（多分）
この回に限らず、三回あるMGS4の回は、どれもMGSネタが満載で大変お勧めです。クロが忍者のセリフ「もっと俺を感じさせてくれ！」とかいっちゃったときには、もうどうしようかと思いました（どうもしない）
やっと第一章【液体太陽（息子？）】をクリアしました。
前回のヒロシと分かれた後、立ちはだかる敵だか味方だか分からん兵士どもを、片っ端からローリングで薙ぎ倒していく私の老スネーク。無駄な殺生はしない「戦場のガンジー」と呼んでください。もしくは無駄な弾は使わない「戦場のエコロジスト」とでも。
てな感じでゴロンゴロン転がり進んでいくと、怪しげなドラム缶と敵兵（？）のムービーが発生。これは以前コナミ様の何かのムービーで見たシーンだ！とニヤニヤしながら観賞。ああ…この『まだ出てない…！』とか『ヒィィ！』とか言ってる中の人、ヌルと一緒なんだよね、演じ分け巧い声優さんだなぁと、少し複雑な気分になりました。このジョニーはヌルとは全く別キャラなんだから、気にしない気にしない一休み一休みと言い聞かせつつ進めていくと、お久しぶりなメリルさん登場。さらに男前度がアップしてて惚れました。なおかつ乙女心も備えている、女でも惚れる素敵キャラでございます。
で、さっきのジョニーも彼女の部隊員で、みんなからはジョニーではなくアキバと呼ばれており。そう呼ばれるたびに、トリックの秋葉を思い出すのは私だけではないはず、と信じて疑いません。
中の人に関係なく、このジョニー気に入りました。例え尻丸出しだろうが、片思いしてるっぽい相手（メリル）にぶん殴られようが、常時下痢してスネークに心配されようが、気絶したせいで寝脱糞しようが。この子はきっと、やるときゃヤルよ！と母性本能が疼いたのであります。…この声質に母性を擽られやすいのかもしれません（中の人関係あるじゃん）
彼らとの邂逅後、また単独行動に戻った老スネークが出会ったのは、例のBB部隊。ウネウネしてたりウォンウォンしてたりビュンビュンしてたりお辞儀してたりしてました。怖かったです。こんなんと戦うんですか？ローリングで？いくらマッチョスーツ着てたって、老人には酷な話です。
そんなブルーな気持ちは、色っぽいおみ足のナオミさんと、やけにオーバーアクションなリキッドに出会って吹き飛びました。『兄弟！』って、そんな嬉しそうにソリッドさんを呼んじゃってからに。んもう、可愛いジジイだな。そのグラサンは老眼鏡ですか？と、いらぬ詮索をしつつ、本日はここまで。
昨晩はパンダ大佐と【自粛などクソくらえ・二人っきりの秘密の絵茶〜こんなの初めて〜】を開催いたしました。
まずはP大佐のリクで『ツンデレ？いやいやツンツンだよ』な彼を描くことに。どれを誰が描いたのか、あえて言いません。分かる人には分かる、そんなサイトでありたい（何言ってんの？）
きのこマイスター、もしくはモナコマイスターな彼の次は、私のリクでシャドハキャラの絡み合体合作に決定。アリスかカレンを描くというP大佐に合わせ、私はウルをチョイスしました。
『ちょっと公式で資料探してくる。あ、ハムッチューのサイトで探せばいいか？』とP大佐が数分旅立った隙に描いていたのがコレであります↓
本当に当サイトで資料探しし、戻ってきたP大佐のコメント（左のオレンジ文字）が物悲しいです。
で、『アリスの肩を抱きたいけど抱けない、意外と純情なウル』というシチュエーションを決め、出来上がったのが以下であります↓
なぜだか『大人のオモ○ャ屋から、戦利品を携えて帰還の図』になっておりました。
いやはや、世界は不思議に満ちておりますね。
PM10：00からスタートしたのに、気が付けばAM3：30を過ぎており。リゲイン飲まなくても萌えだけで戦えると気付いた、有意義な時間でありました。気心も出来心も知れた仲なので、終始放送禁止用語垂れ流しでした。
次回はメタルギアで、とお願いしたところ『わかってんよ。ヌルんちょ…だろ？』とサイコマンティスP大佐。ありがとう、そしてよろしくお願いします。私ももっとリアルな菌糸類とモナコが描けるように練習しておきます。ヌルのキノコは凄いんだぜ？
はい、ズドーン。
外箱からして渋さ全開なMGS4同梱PS3のセッティングを無事終了。
無線LANやらの設定も済ませ、初めてPS3様でプレイング！
「まいにちいっしょ」を。
違います、トロの誘惑に負けたわけではありません。昨日から明後日までの三日間、トロ・ステーションにスネークが出るから、仕方なくDLしたんです。
『ここが新しいお部屋か〜』とか『このお部屋でトロ、一人暮らし…あ！ハムチュータZも一緒だから二人暮しだね♪』とかおっしゃる白い甘えたさんに、キュンキュンなぞするものですか。お掃除してる姿に身悶えたりなぞ…ッ！
ダンボール苦手なトロに、ダンボールの素晴らしさを語るスネークが素敵でした。
そんなわけで、しばらくトロの可愛さを堪能したあと、やっとディスクのパッケージを開けたわけですが。『このディスクには本編ネタバレ映像満載だコノヤロウ』との注意書きがあった特典映像ディスクを再生したくなる気持ちを押さえ込み、PS3様のお口へ本編ディスクをIN。
8分ほどかかるインストール画面に現れた出たのは、もくもくとタバコをふかすスネークさん。『その煙を私に吹きかけて！』と懇願したくなるほどのオットコマエなジイサンに骨抜きでございます。
肝心のゲーム内容ですが、スネークの尻に見惚れて、ミッションどころではありませんでした。おかげで初っ端からオタコンに「そっちじゃないよスネーク！」とお小言を頂戴致しました。このタートルネック野郎、いつか首元を目元まで引き上げて仮性○茎のCMキャラにしてやる（愛ゆえの悪態）
とりあえず今日は武器商人のヒロシと接触するところまで進みました。
え、難易度？もちろん一番簡単な「リキッド・イージー」です（いい笑顔）
