SUNさまのmixi日記へのコメント「飼い猫が死んでから一ヵ月後に金縛りにあい、そのときゴロゴロという猫が甘えるときの音と、腹に重みを感じた」を読み、目がダム決壊起こしました。もう立ち直ったと思っていたのに、何と軟弱者か自分。意外とガラスのハートなのです(ふーん)
で、何年も前に読んだ、これと似た実話を思い出しました(出処忘れ…)
Aさんがとても可愛がっていた猫が死んでから、初めて迎えるお盆シーズン。
Aさんは毎晩のように猫の写真を眺め、悲しみにくれていた。
でもその日は、ちょっと変わったことが起き。
どこからか「ちりん、ちりん」と、猫がつけていた首輪の鈴の音が聞こえてきたのだ。
他所様の飼い猫がベランダにでも来たのか?と確かめようとしたAさん。
すると、クッションから立ち上がりかけたAさんの太腿へ、ずっしりとした重さと懐かしい暖かさが。
『ああ、お盆だから帰ってきてくれたんだ』と感じたAさんは、愛しい重みと暖かさが無くなるまで、猫が丸まっているであろう空間を撫で続けたそうな。
その空間を撫でる手の平にも、確かにぬくもりを感じたとか。
ここまで打ち込む間に消費したティッシュの枚数12枚。目ダム崩壊しすぎです。
水不足にならないか心配でなりません(そうでもない)
これは由々しき事態。早く老スネークに慰めてもらわないと。
その後は、こまちゃんに慰めてもらう予定です。
あー、金縛りにあってもいいから、天に召された相棒達に会いたいわー。
うぼぁーーー!こっちにもすごい良い話がーーー!!!!(ティッシュ20枚ほどむだにつかってみる)
うう、私もこういう話によわいデス
弱いですよねぇ、動物系の話は。
霊感なんて全く欲しくはないですが、良い動物霊だけは見てみたいです。