昨日の予想は二割方当たったようで、少し元気を取り戻した白黒猫はキャリーケースへ入るときに、手足を突っ張り抵抗いたしました。が、そんな抵抗は無駄無駄無駄ぁ!とばかりに足払い(ヒドイ)して押し込め、病院へGO。移動中や院内に入るときにニャーニャー泣き喚くと思っていたのですが、それは予想外に大人しいものでした。昨日と同じ本数の注射を再びブッ刺されたときには、流石に先生へ「ウゥ〜…」と唸っておりましたが。それもまた可愛いとニヤニヤする末期の親バカで申し訳ない。
そして六日分の飲み薬(抗生物質)を処方してもらい帰還。その間病院へは行かなくていいのですが、今までの経験上この錠剤を飲ませるのが一苦労で、ちょっと遠い目になる飼い主でした。
このお薬袋の猫みたく、自分で飲んでくれたらどんなに楽かと。
ミーたんよ。。。
ハム夫エキス送ります。
断わる。
エキスじゃなくて丸ごとよこしな!(えー)
心配してくれてありがとね。