ウル拷問

ウル:うう…

ベロニカ:どうかしら?
      お目覚めの気分は…

ウル:変な香水嗅がせやがって、
    まだ頭がクラクラするぜ…
    はっ!?
    な、なんだこれ。動けない!?

ベロニカ:フフフ!
      あなたは私の奴隷ちゃん。
      さあ、一緒に楽しみましょう。

ウル:た、楽しむって、なにを!?

ベロニカ:やあねえ。
      この状況を見てわからないの?
      頭の悪い奴隷は、女王様キライよ!?

ウル:じょおうさまぁ!?
    痛てっ!!

ベロニカ:ほうら。
      ちゃんと言う事を聞かないと、
      お仕置きしちゃうから!

ウル:あ゛あ゛あ゛ーーっ!!

ベロニカ:今のはテスト。
      気持ちよかった?

ウル:ビ、ビリビリって…
    なにすんだよっ!!
    変態っ!!
    あ゛あ゛あ゛ーーっ!!

ベロニカ:気持ちいい?

ウル:…ち、ちょっとだけ。

ベロニカ:ウフフ、まんざらでも無さそうね。
      やっと喜んでもらえて嬉しいわ。
      じゃ、もっとしてあげる!

【ここから選択肢別】

【全て一番上の選択肢の場合】

ウル:冗談じゃねえぞ、このエロ女!

ベロニカ:まあ!?
      女王様に向かってたいそうな口の利き方ね!
      でも、いいわ。
      その強がるところが可愛いんだから。

ウル:た、助かったぜ…

ベロニカ:今度は、もーっと、電圧アップ!!

ウル:げっ!?
    ま、マジかよ!?

ベロニカ:どうしたの?
      情けない顔して。
      そうだ!!
      私のペットになると誓えば、
      ゆるしてあげてもいいけど?

ウル:あっちいけ!顔も見たくない!

ベロニカ:ホーッホッホッホッ!!
      私を怒らそうたってムダよ。
      切ない顔しちゃってもう限界なのかしら?

ウル:ど、どうしよ、これから…

ベロニカ:さらにさらに、電圧アップ!!

ウル:げげっ!?
    も、もういいって!!

ベロニカ:フフフ…
      さあ、最後のチャンスよ!!
      女王様に忠誠をお誓いっ!!

ウル:チェンジっ!!

ベロニカ:な、なんですってっ!?
      黙って聞いてりゃ調子にのって!!
      覚悟なさいっ!!
      こうよ!!
      このっこのっこのっこのおっ!!

ウル:ぐあああーーー!!

ベロニカ:はあ…はあ…
      ほ、本当に、いい度胸だわ。
      私に向かって、よくも言ったわね。
      フン、こんなへなちょこに、
      よくも今まで、てこずっていたわね。
      まあ、ペットとしては気に入ったけど。
      …ウフフ!
      でも、楽しくなってきたじゃない。
      今夜は寝かさないわよ!
      オーッホッホッホッホ…!

ウル:た、助けて、ブランカー!!

【全て真ん中の場合】

ウル:その真っ赤な唇、ス・テ・キ!
    あ゛あ゛あ゛、あ゛ーー!!

ベロニカ:話をごまかそうたってダメよ。
      ほら、たっぷりと、
      ビリビリのごほうびをあげるわ!

ウル:う、うう、やべ、意識が…

ベロニカ:今度は、もーっと電圧アップ!

ウル:げ!!
    ま、マジかよ!?

ベロニカ:どうしたの?
      情けない顔して。
      そうだ!!
      私のペットになると誓えば、
      ゆるしてあげてもいいけど?

ウル:その巨乳も、ス・テ・キ!
    あ゛あ゛あ゛、あ゛、あ゛ーー!!

ベロニカ:また、話をそらす!
      そんなに、ビリビリが好きなのね!!

ウル:う、うう…

ベロニカ:さらにさらに、電圧アップ!!

ウル:げげっ!?
    も、もういいって!!

ベロニカ:フフフ…
      さあ、最後のチャンスよ!!
      女王様に忠誠をお誓いっ!!

ウル:そのお尻も、ス・テ・キ!
    あ゛あ゛あ゛、あ゛、あ゛、あ゛ーー!!

ベロニカ:いいのよー!
      いつまでもそんなことばかり言ってる子は…
      じーっくりと時間をかけて調教してあげる!

ウル:ああ…、ガクっ!

ベロニカ:なによ、気絶しちゃったの!?
      だらしないわねぇ。
      フン、期待はずれなペットだわ。
      もう少し楽しませてくれると思ったのに。
      さ、次は誰を可愛がってやろうかしら?
      オーッホッホッホッホ…!

【全て下の場合】

ウル:ゆるして、もうお腹いっぱいです…
    あ゛あ゛あ゛、あ゛ーー!!

ベロニカ:あ〜ら、もう弱音を吐いちゃうの!?
      ダメでしょう!?
      もっと、頑張らなくちゃ!!

ウル:う、うう、やべ、
    気持ちよくなってきた…

ベロニカ:今度は、もーっと電圧アップ!

ウル:げ!!
    ま、マジかよ!?

ベロニカ:どうしたの?
      情けない顔して。
      そうだ!!
      私のペットになると誓えば、
      ゆるしてあげてもいいけど?

ウル:はい、ペットになります。
    あ゛あ゛あ゛、あ゛、あ゛ーー!!

ベロニカ:ふうん、素直な良い子ちゃんねえ!?
      だけど…、
      そんな弱虫ペットはいりまちぇんっ!!
      ほら、歯を食いしばって耐えてごらんっ!!

ウル:う、うう、
    こ、こういうのも有りかな…

ベロニカ:さらにさらに、電圧アップ!!

ウル:げげっ!?
    も、もういいって!!

ベロニカ:フフフ…
      さあ、最後のチャンスよ!!
      女王様に忠誠をお誓いっ!!

ウル:うん、ぼくここんちの子になる。

ベロニカ:フフン、やっと素直になったじゃない!
      可愛い子ね!
      ゆるしてあげるわ。
      …なーんちゃって!!

ウル:あ゛あ゛あ゛、あ゛、あ゛、あ゛ーー!!
    ああ…、ガクっ!

ベロニカ:なによ、気絶しちゃったの!?
      だらしないわねぇ。
      フン、期待はずれなペットだわ。
      もう少し楽しませてくれると思ったのに。
      さ、次は誰を可愛がってやろうかしら?
      オーッホッホッホッホ…!

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