セリフ中に出てくる『 ξ 』は、ふきだしのモジャモジャ(?)を表しているつもりです。

セリフ色々〜アジア編〜

さえずるように歌う女:♪…出したら剥いで、
             …削いだら外す…
             …甲斐性なくても、味おなじ…♪
             きゃっ、恥ずかしい!
             きかれちゃった。
             どう?
             出したら、はいでって、いうところが
             ちょっと色っぽいでしょ。

ウル:へっへー!イヤだねっ!
   このお姉ちゃん食べちゃうのは、
   俺様なんだよーっ!!

ウル:なんだよ…
   いきなり、どかん…て。
   それよか、
   なんか見えてんぜ、姉ちゃん…

妖しい女スパイ:良かった、生きてるわね。
          人助けの爆弾で死なれちゃったなんて、
          私の芸術にケチがつくところだったわ!
          これは、おわびのしるしに、
          サービスってことにしといてあげる!

ウル:あら…
   また寝ちゃってるよ…
   へへへ…どうしよ…
   元気ぃ?
   …
   まいったなぁ…
   さわっちゃおうかなー。

妖しい女スパイ:さわって。

ウル:げっ!!
   気がついてんじゃねえか!?

妖しい女スパイ:アタタ…
          ちょっと、坊や。
          「大丈夫ですか、美しいお嬢さん!!」
          とか言って、
          助け起こしてくれたりしないわけ?

ウル:だって、平気じゃんよぉ…

マルガリータ:ここまできて、後戻りはできないわ!!
        男の子なんだから、心を決めなさい!!
        ちゃんと、ついてるんでしょ!?
        そぉれっ!!
        スロットル全開っ!!

会員番号14:ほんとうは、そんなにこ汚くねえ
        ことはぁ、内緒だぞぅ。

ウル:うぐっ!!

マルガリータ:ギャーーーーーッ!!
        は、吐かないでよーーーっ!!

ウル:んん…っくん。

マルガリータ:ギャーーーーーッ!!
        の、飲まないでよーーーっ!! 

運び屋の手下:あ、え、ああ。
         何か御入用のものがあります、
         ということが、あるでありましょうか?

  あるであります。
⇒なにいってんだ!!

会員番号13:……
        首領(ボス)には内緒ですよ。
        どうします?

鋭いヴァン:こんな船で上海にやって来る大人は、
       きっとロクなもんじゃないねっ!
       ねえねえ、そう思わない?

会員番号12:そんなロクでもないっぽい、
        あんたたちにビッグチャーンス!!
        どうする、相棒?

⇒やらない
  やるに決まってる

会員番号12:ケッ、
        ケツの穴の小っちぇえやつだなぁ。

ウル:俺が来たからには、いつおっ死んでも
    いいように、押入れのエロ本は、
    ちゃんと整理しときなさい。ってな!

小方師:ニャゴにゃーっ!!!

ウル:………で?

小方師:「で?」ってなに!?
     「で?」って!?
     オイラは、このお寺の番人、
     小方師(しょうほうし)サマ様にゃ!
     みなさん、どぞよろしく。

ウル:で?

小方師:みぎゃーっ!
     おまえオイラのこと馬鹿にしてるにゃ!
     おまえコロス!!

マルガリータ:あ!?
        私の携帯も、いきなり圏外だわっ!

会員番号10:よく狙えよ。
        俺の筋肉に見とれてる場合じゃねぇぞ。
        それいけ!

はずれた場合↓

会員番号10:俺の筋肉に見とれてるからだよ。

〜ヨーロッパ編〜
ウル:俺さ…

アリス:うん?

ウル:カッコ…悪かったろ?

アリス:うん!

ウル:(汗)

ウル:ふざけんなっ!!
   いいか!アリスには、
   指一本触れさせやしねえっ!!
   おめえらの呪いなんて、燃えないゴミの
   日に、ぜーんぶひっくるめてポイっだ!
   わかったか!?わかったらあやまれ!!
ウル:へん!
   あんなお面怪獣、怖かねえぜ。
ウル:さわってるさわってる。

マルガリータ:キャーッ!!
         出たーっ!!

ウル:待てぇい、コラーッ!!

マルガリータ:あら?
         こちらのステキな殿方は?

ウル:ああ、この兄ちゃんね。
   俺がいそうろうして世話になってた、
   お城のご主人様。

キース:いそうろうの世話をしていた、
     キースというものです。
     よろしく、マドモアゼル。

マルガリータ:私はマルガリータ。
         いそうろうの保護者よ。
         よろしくね、キース。

ウル:ξ

マルガリータ:ちょっと、大丈夫!?
         すりむいてるじゃない!
         見せてごらんなさい。

鼻をたらしたガキ:いたたた…
           だ、大丈夫だよ、おばちゃん。

マルガリータ:ξ

鼻をたらしたガキ:い、痛いよ!
           おばちゃん!

マルガリータ:お姉さんでしょう?
         ボク。

鼻をたらしたガキ:う、うんっ!!

〜中略〜

鼻をたらしたガキ:ありがとう!
           大っきいお姉ちゃん!

マルガリータ:その言い方もムカつくわね…

ウル:ははっ!
   ずいぶんと勇敢なガキだな。

マルガリータ:なんか言ったかしら?

ウル:べ、別に…

〜中略〜

ヨシア:いろいろありがとうでした。
    お兄ちゃんとやさしいお姉ちゃん。
    それから…、大っきいお姉ちゃん。

マルガリータ:いいえぇ!
         良かったわね、気をつけて帰りなさい。
         それから…
         今度、大っきいお姉ちゃんて言ったら…
         殺すわよ。

〜中略〜

マルガリータ:もちろん、あのクソガキを
         とっ捕まえて金を取り戻すのよ!
         それから首まで地面に埋めてお仕置き!

マルガリータ:いつでも私の準備はOKよ!
         携帯もちゃーんと充電してあるし!

ウル:けっ!
    カギがかかってんな…

ヨシア:だれっ!?
    その声は、ガラの悪いお兄ちゃん!?

ウル:けっ、冗談はヨシ子さんだぜ…
マルガリータ:ん?寂しくなったんでしょ!?

  まだ平気
⇒うん、ちょっとだけ!

男のうめき声:ぐ……、
         …う、ぅ〜ん…

ウル:おいっ!
   大丈夫か?

衛兵のダーシィ:…だ、大丈夫…
          …じゃない…。

ウル:どうしたんだっ!
   一体なにがあったんだ?

衛兵のダーシィ:……か、か、か

ウル:怪物かっ!?

衛兵のダーシィ:紙がないんだ…。

ウル:ξ
   ほらよ。

トイレ個室ドアを少し開け、ティッシュを差し入れるウル

衛兵のダーシィ:あ、ありがとう。
          この恩は忘れないよ。

少し嫌な匂いがただよっている。

衛兵のダーシィ:さっきはありがとう。
          本当に助かったよ。
          お礼と言ってはなんだが、

黄色い石をもらった。

衛兵のダーシィ:川原で拾った石なんだけど、
          それを持っていると、高原にいるような、
          すごくさわやかな気持ちになるんだよ。
          ………
          例えそこがトイレであってもね。

ウル:………
   お前…、
   手、洗ったか?

衛兵のダーシィ:いやぁ、すっきり、すっきり。

ウル:………

「風の碑石」を手に入れた。

付け鼻の男:元気そうでなによりだよ、
        マルガリータ…

10ゲージを手渡したあと去る、付け鼻の男

マルガリータ:!
        クスッ、
        いつまでたっても親バカなんだから。

ウル:親ぁ?今のが?
   ……
   付け鼻つけてたぜ…。

マルガリータ:かわいいもんでしょ。
        あれで変装してるつもりなんだから。

ウル:ξ

マルガリータ:………
        ありがと、パパ。

ローリング・ソウルさん(32才):
       最初にきっぱり断っておくぜ!
       これはカネがもらえる訳じゃないし、
       おいしい景品がもらえる訳でもない。
       つまり、メリットなんてない。
       意地、プライド、限界への挑戦…
       そう、ロマンに他ならない。
       だけど、ロマンのわからない奴らは
       みんなバカにしたように聞くのさ。
       どうしてそんなに回すんだい?ってな。
       そんな時は、ビシッと親指を立てて、
       こう答えてやりな。
       そこにリングがあるからさっ!ってな。
剣の仮面:こ、小僧!!
      また来たのか!?
      もう我らに用は無いはずであろう!?

杖の仮面:そうじゃ、そうじゃ!
      二度と来るな!
      我らの守護者である、
      アートマンを倒すとは!?
      なんたる反則者かっ!!

ウル:へっへー!
   おめえら全員ボコボコにされて、
   ちったぁこりただろ?
   あら、ヒビ入っちゃって。
   向こう側見えちゃってるよー。
   いいザマだなぁ、おい!

金貨の仮面:おのれ、おまえのような何でもありは、
        関るだけこっちが損だ!
        早く姿を消せ!

杯の仮面:そうよ!
      もう二度と来ないでちょうだい!

ウル:うるせえ!
   おめえらが俺の女に、
   呪いなんかかけるからだ!!
   わかったか!?
   わかったらあやまれ!!

剣の仮面:ぐぬぬぬ…
      疫病神め!!

ウル:なんだと?
   なんか言いやがったか?

剣の仮面:ぐぬぬぬ…

ウル:ごめんなさいは?

ぶちっとキレる四仮面。
指をバキボキ鳴らすウル。
シュンとする四仮面。

剣の仮面:…ごめんなさい。

ウル:よし!

四仮面から、
「七つ目の仮面」をもらった。

ウル:じゃあな!

ウル:どうもこの部屋がくせえな。
   はい、みんな
   とりあえず、手分けして調べる!

探索後

ウル:なんか見つけた人!?


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