ウォーズマンの新居・第三部


裸「ぎゃーーー!!」
燃え上がり、苦しむ裸変態を完全無視のウォーズさん&カトちゃん。


「あ…あああ…」
息も絶え絶えの裸。

ウォーズさん「あ〜あ、俺の冷蔵庫が…」

カトちゃん「なんかお腹減ったな〜」
裸変態は息絶えました。

生まれたてのヒナのような裸の焼死体
死神に連れて行かれる裸変態。
ウォーズさん&カトちゃん「うわ!なんか炎の中から出てきた!キモッ!!」


ウォーズさんの新居に新しいアイテムが加わりました。
「裸変態のお墓」
ウォーズさん「ちょっと!うちに変なもの置いてかないでよー!!」

カトちゃん「何しに来たんだっけ…?」
すっかり冷めてしまったカトちゃん。


「あーもーー!!」
尊い犠牲を出しつつ、まだ燃え広がる炎に、キレ気味ウォーズさん。


「もういい、寝る。」
とうとう不貞寝です。


「クマちゃん…グスン。」
からかう相手がいなくなり、意気消沈した炎。一件落着です。


やはり気になるのか、夜中に起きだし後片付けをするウォーズさん。
「明るくなったら…、」


「あの墓を処分するか…。」


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