
戦いの日々を逃れ、一人シムピの世界へ舞い降りたウォーズさん。

ここが彼の新居(空き地ともいう)

何も無いのは可哀相なので、必要最低限の家具を揃えてあげる。
まずは家が必要だろ?という突っ込みは聞こえません。

安物のトイレにご機嫌のウォーズさん。

トイレより数倍高価なお風呂にご不満のウォーズさん。
贅沢は敵ですか?
違うお風呂に換えてあげると、さっそく入浴準備にかかるウォーズさん。
・・・え?
あれれ?
ウォーズさんの皮膚って、普通の肌色だったの?
あの黒いのは全身タイツ?
そんなケモの戸惑いをよそに、入浴終了ウォーズさん。

一人身の寂しさを紛らわす「クマちゃん」人形と一緒に、
焚き火の用意をするウォーズさん。

おもむろにマシュマロと木の枝を取り出し、
マシュマロ焼きを始めるウォーズさん。
いい感じに焼けたマシュマロを、
食べる。

マシュマロ一個で満腹の少食ウォーズさん。

食べたら出す、そんな動物の摂理を実行中ウォーズさん。

きちんと手を洗うウォーズさんの左下に、謎の裸体人物が。

焚き火から燃え移り、クマちゃん炎上。
騒ぎにカトちゃんも駆けつける。